静岡市について

【JR静岡駅前】静岡中心市街地

静岡市

静岡市は、静岡県の中部に位置します。静岡県の県庁所在地で、政令指定都市です。

東京と名古屋の太平洋ベルト地帯上のほぼ中間に位置し、静岡県の東西間でもほぼ中央にあります。

山間部は長野県や山梨県に接し、気候は非常に温暖穏やかな街です。

 

旧静岡市と旧清水市の合併が行われ、2005年に全国14番目の政令指定都市に移行しました。

ピーク時の人口は約74万人でしたが、近年の急激な人口減少により、現在、約68万人で政令指定都市の中で人口は最も少ない街になっています。

しかし市内には約4万の事業所が置かれており、静岡県中部地区における商業都市、ビジネス都市としての機能は高い街です。

都市機能も、分散化してきており、文化教育拠点として東静岡・草薙副都心の整備が今も進んでいます。

特筆すべきは、世界遺産に指定された三保の松原を筆頭に、駿府城・清水港・静岡浅間神社・久能山東照宮・登呂遺跡・オクシズ等々、多くの観光資源を有していることです。

世界的に有名になった大道芸ワールドカップin静岡や静岡まつりなど、100万人超の参加者が集まる大規模イベントが毎年開催され、県内有数の観光都市の顔を持ち、年間 約25,00万人を超える観光客が訪れるまちでもあります。

 

歴史的には、奈良時代に駿河国の国府が置かれ、戦国から江戸にかけて今川家、豊臣家、徳川家の城下町として、いつの時代でも活力ある商業の栄える中心の町でした。

現在でも、日本有数の優れた商店街として賑やかさには定評があり、雑誌やテレビメディアの取材・特集が組まれています。

 

 

国が掲げる「コンパクトシティ化」を紐解きますと、市街地を無秩序に拡散させず、多種多様な都市機能を一定区域にコンパクトに集積させることで、高齢者や障害者を含めた多くの方たちが暮らしやすく又回遊しやすく、かつにぎわいのあふれる街を造る、という指標になっていますが、現実には静岡の街は、静岡の特性から自然発生的にそれに沿う形になってきています。

商業トライアングル

上の図をご覧ください。

 

市内の主要インフラである ①JR静岡駅 ②新静岡駅バスターミナル ③静岡伊勢丹 ①②③を結ぶ三角地帯=『商業トライアングル』(黄色の線を参照)。

中心市街地の中でも、このトライアングルの中に商業機能が特に集約されています。

その商業トライアングルに接する形で、百貨店・ファッションビル等6つの大型商業施設がバランスよく立地(ピンク色の施設を参照)し、呉服町商店街・七間町商店街・紺屋町商店街・御幸町商店街・鷹匠商店街・伝馬町商店街が顔を並べ、そして、各商店街の周りには、常磐町・駒形・両替町…と、飲食業を中心とした繁華街が点在し賑やかに華やかに街を囲みます。

(ここ最近は、少し離れた人宿町まで広がりを見せてきています。)

 

しかし、実際には、人口減少や物販店のインターネットによる消費減少などで街の活力が減退傾向にある今、“わくわくドキドキ”と、楽しさ・豊かさを享受して「てくてく・らくらく」回遊・滞在できるまちづくりとなるよう、更なる経済活力の向上が求められています。

 

 

当社は、2021年より爆発的に増えた空き店舗を減少させ、静岡中心市街地の活性化を目指します。

 

キーワードは、”魅力あるまちづくり”。